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2010/10/16

ibus-mozcで入力中の文字が表示されない現象

Date:11/17/2010
新しい情報

■情報1
憩いの場さんのリポジトリが10.10に対応されました。
Mozc - Google日本語入力のオープンソース版
ikoinoba : sawa
こちらで、問題なく憩いの場さんのMozc+dictが使えます。


■情報2
ibus-mozcが、というよりもibusがjava系のアプリ(ソフト)と相性が良くないようです。
ときどき、文字の入力ができなくなったり、変になったりする現象が発生しています。
java系のアプリ(ソフト)をたくさん使われる方は、scim-mozcやuim-mozcの検討をされてみてください。

Bug #540751 - Unable to use dead keys with java and ibus


以下は古いやり方です。

Ubuntu10.10にアップデートマネージャをつかってアップグレードしたところ、ibus-mozc
を使っていると、入力中の文字が表示されない現象が起こってしまいまいした。
私が使っているibus-mozcは憩いの場さんが提供されているパッケージです。
Note
Mozc - Google日本語入力のオープンソース版

原因を調べる

誰ともなしにTwitterで助けを求めてみました。
@hazimarino ←自分です(ひどい発言でした……反省)
ibus-mozcめ!!!!なんで表示されないのか!!10.04ではうまくいってたのに(TT)
@peropoyiさんから神の助けがありました。
10.10を新規インストールしたらibus-mozc普通に動いてますよ~
(/homeでパーティション分けてるのでメジャーアップデートの時はいつもそうしてます)
@Cartan1204さんからも神の助けが。
私は10.04の頃からibus-mozcを利用しています。今回の10.10へアップグレードしたときの、
ibus-mozcの問題は何が原因かは私は分かっていませんが、ibus-mozc等を一旦削除してから
インストールするとうまくいきました。
取りあえず、1219年2月にクルド族の反乱が起こったときの十字軍の気持ちで
まずは、@Cartan1204さんのご提案からしてみることに、、、

解決策1

Synapticマネージャからmozc関連を完全削除します。 そして、ログアウト、ログイン。 再びSynapticマネージャからibus-mozcをインストール。 …………。 ダメでしたorz どうして、うまくいかないか原因を探ります。

原因2

もしかして、新たに日本語ヘルパに取り入れられたibus-mozcを
憩いの場さんのibus-mozcがかき消しているのでは? と思い、アップデートマネージャ
から「設定」を選択して、ソフトウェア・ソースを開き、憩いの場さんのリポジトリ
のチェックを外しました。

解決!!

それから、「解決策1」を再実行したらえもいわれぬ程に解決しました!! アイコンが
に変わります!!
憩いの場さんが10.10に対応されたら、また使いたいな。と思った出来事でした。
助言してくれた皆様に感謝です!!

結論

メジャーアップデートのときは新規インストールしましょう。
これで、ほとんどの問題が解決できるような気がします。

追記:憩いの場さんの辞書を使う

日本語リポジトリのmozcから憩いの場さんの辞書データを使うには下のリポジトリから辞書をダウンロードします。
Note
Mozc+dict: 辞書を強化した(変態化した?)Mozcを作ってみた
上記のリポジトリ
mozc-additional-dict-2010????.zipというファイルの一番新しいものを選択してダウンロードしてください。
mozc-additional-dict-2010????.zipを展開したら、/mozc-dict/googleime-user-dict/user-mozc+dict.txtをmozcのdictionary tool(辞書ツール)で辞書に新規登録します。
これで憩いの場さんの辞書が使えるようになりました。万事解決です。

2010/09/03

Ubuntu 10.04 Server のインストールメモ fluxboxの設定まで

普段は Ubuntu10.04 LTS Lucid を使用しています。
サーバーには、Debian lenny 5 が入っていたのですが、
Pythonのバージョンは違うし、いろいろ面倒になってきたので
Ubuntuで統一してみることにしました。

vncで遊ぶために、fluxboxもついでに入れときます。

ダウンロード

ubuntu download

http://www.ubuntu.com/server/get-ubuntu/download

  • 32bitにチェック
  • ubuntu-10.04.1-server-i386.iso

イメージディスクを焼く

Braseroの画面

Brasero で焼いてみた

5分くらいかかります。

有線LANに接続しておく

ねんのため。

インストール

CDを入れて起動する
  • F8キーでBIOSの設定を変更して、CDから起動する
言語選択画面がでるので、日本語を選択
  • メッセージが日本語に変更される

「~ubuntuサーバーをインストール」 を選択

キーボードの種類を選択
  • 「Generic 105-key(Intel) PC」にした
  • Detect keyboard layout? – いいえを選択
キーボードの言語を選ぶ
  • 「Japan」を選択
次も「Japan」を選択
  • kana とか Macintosh とかを選べる
しばし待つ
  • ネットワークの自動設定
ホスト名を入力
  • 「UbuntuServer」とか適当につける
ディスクのパーティショニング

  • 「手動」を選択
    • ubuntuを入れるパーティションを選択する
    • パーティションをex4にする起動フラグはオフで
    • システムルート「/」を選択

しばらく待ちます

ユーザー名を入力
アカウントのユーザー名を入力
パスワードを入力
ホームディレクトリの暗号化
  • はいを選択
ソフトウェアの選択とインストール
  • 自動的にアップデートしないを選択
ソフトウェアの選択
  • LAMP server
  • OpenSSH server
マスターブートレコードにgrubをインストールするか?
  • はいを選択
インストール完了
  • CDを取り出す

問題なく起動することができた。

wireless lan 環境の設定

WHR-G54Sのデバイスを認識させるためにb43-fwcutterをインストール

$ sudo aptitude install b43-fwcutter

もしかしたら、これは必要なかったかもしれないけど、Debianの時に設定していたので

ねんのため。

interfacesに設定を書き込む

auto wlan0
iface wlan0 inet static
    wireless-essid xxxxxxxxxxxxxx
    wireless-key s:xxxxxxxxxxxxxx
    address 192.168.11.3
    netmask 255.255.255.0
    gateway 192.168.11.1

とりあえず、再起動させてみる

……

うまく認識しているみたいだ。

sshの設定

Ubuntuでsshdの設定をしてリモートから接続できるようにする

http://d.hatena.ne.jp/Fiore/20080228/1204174833

↑のブログを参考にさせていただきました。

日本語ppaの追加

$ wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
$ wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
$ sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/lucid.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
$ sudo apt-get update

http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized

bashからzshへ

個人的な好みです。

$ sudo aptitude install zsh

scp でバックアップしていた設定ファイルを移して

.bashrc に

if [ -f /bin/zsh ]; then
   exec /bin/zsh
fi

を書いて終了。

fluxboxをインストール

$ sudo aptitude install fluxbox fluxconf
$ sudo aptitude install vnc-server

かなりインストールされるけど、大丈夫だろうか、、、

vncのパスワードを設定

$ vncpasswd
  Password: パスワードを入力します
  Verify: もう一度

  Password too long - only the first 8 characters will be used

そうだった、パスワードは8文字までだった。

.vncに設定ファイルを送る

xstartupは下みたいな感じで。

#!/bin/sh
# Uncomment the following two lines for normal desktop:
# unset SESSION_MANAGER
# exec /etc/X11/xinit/xinitrc
[ -x /etc/vnc/xstartup ] && exec /etc/vnc/xstartup
[ -r $HOME/.Xresources ] && xrdb $HOME/.Xresources

xsetroot -solid grey
vncconfig -iconic &
x-terminal-emulator -geometry 80x24+10+10 -ls -title "$VNCDESKTOP Desktop" &
x-window-manager &
fluxbox &

再起動しておこう。

$ sudo reboot

vncserverの起動

$ vncserver :1
  xauth: creating new authority file /home/user/.Xauthority
  New 'UbuntuServer:1 (user)' desktop is UbuntuServer:1
  Starting applications specified in /home/user/.vnc/xstartup
  Log file is /home/user/.vnc/UbuntuServer:1.log

vncでサーバーに接続してみる

ホスト側のubuntuからリモートデスクトップビューワーを使って接続してみる

リモートデスクトップビューワーの画面

あぁ、、

盛大に文字化けするなぁ。

日本語フォントをいれてなかったorz

$ sudo aptitude install ttf-vlgothic ttf-umefont ttf-takao ttf-ipafont ttf-ipamonafont ttf-sazanami-mincho

これだけ入れとけば大丈夫だろう。

vnc越しのfluxboxの画面

やっとできました!

^            total       used       free     shared    buffers     cached
Mem:           228        127        101          0         11         65
-/+ buffers/cache:         50        178

メモリは127MB使用しているみたいです。

Release:1.0
Date:August 30, 2010